まがれみぎ

 せっかくですから曲がれ右して落し物を探しにそこまで

プロフィール

こんにちわ
ようこそサイト
「まがれみぎ」においでくださりありがとうございました。

小さい頃から自分の世界に入るのが好きで、よく空想して遊んでいました。
子供でしたしその中でいろんな疑問にぶつかるわけです。
例えば小学生時代は、私は飛行機が好きだったのでそればかり考えていました。

当事はゼロ戦が大好きで寝てもさめてもでした。
最初はデザインが気に入り、当事は高価だったプラモデルを親にやっと買ってもらって、全長30センチに満たないゼロ戦の細かいところも手を抜かず見事に完成させました。
それを上から下から右、左、斜めからといつまでも眺めては飛んでいる様を想像していました。
そうしているうちにこれを実際に飛ばしてみたいと思うようになりました。

実物そっくりで小さいだけのこのゼロ戦が飛ばないはずが無いと思いながらも、どこかで引っかかるものがありました。

そしてある日、モーターでプロペラが回転するスイッチをオンにし、片手にゼロ戦を持ち、空中に飛ばしてみようかどうしようか悩みに悩んでました。

このゼロ戦が空中でかっこよく飛ぶ姿を想像しながら、もう一方で無残にゼロ戦が墜落してばらばらに壊れてしまったらどうしようと・・・無理して買ってもらった母親の顔がちらついてもきました。
しかしどこかで引っかかりながらも、飛ばないはずが無いとかなり信じていました。
子供ながら四方から身を引き裂かれる想いでした(少しだけ盛っております)
そしてついにゼロの飛ぶ雄姿見たさが勝り、私の手から飛び立った・・・と思ったら、ゼロが3メートルくらい先の地面に落ちてしまったのでした。

それがきっかけになり今度は飛ばす方へ興味が移り、寝てもさめてもな毎日が続いたのでした。

しかし小学生には飛行機が飛ぶ理屈は難しいため、市販のゴム動力で飛ばす飛行機を買ってもらい作って遊びました。
しかし設計図通り完成させたつもりでもなかなか良く飛ばないため、近所のおじちゃんに教えてもらいながら改造して遊んでいました。

そのおじちゃんはゴム動力飛行機を作る名人でした。

そのおじちゃんが度々模型やさんに私を誘い、ゴム動飛行機のキットを一緒に選び買ってきてそれを作るときには私を家に呼んでくれて、目の前で作って見せてくれました。
翼は竹ひごを曲げて作るのですが子供の私が作るのとはわけがちがい、ぴったり設計図通りにつくるのには驚きました。
プラモデルよりかなり難易度が高かったですがほんとに楽しい時間でした。
完成すると私を連れて近所のグラウンドへ自転車に載せてもらって飛ばしにいきました。

その飛行機は回転しながら登り驚くような高さまであがっていき、やがてゴムのよりが戻ってしまうと回転しながらゆっくり滑空して降りてくるのでした。

それを何度か飛ばし、さて家に戻ろうかと言いながらいつもその飛行機を私にくれるのでした。
とても好いおじちゃんで、一緒にいるといつも夢のようなひとときでした。

こんな子供時代を過ごすことが出来たお陰で、私はものを作ることが異常に好きだということを知りました。

やがて大きくなっていくに従い、いろいろな機能的な動きをしているものはどのような原理で成り立っているのかに興味が移っていきながら、今では思考のおもむくまま不思議と感じられる事柄へ想像力、空想力、妄想力を総動員させる今日この頃です。

名前   I.Sato   妻と二人暮らし
住所    秋田県
年齢    60代半ば
趣味    トランペット演奏

性格    転んでもただで起きる

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