まがれみぎ

 せっかくですから曲がれ右して落し物を探しにそこまで

 心理と身体 >  強力な自己暗示


目標の達成にはモチベーションをいかに持続させるかが大切です。

当初強い意志で取り組み始めた目標達成のプログラムも、道中様々な難題に遭遇しときには心が折れてしまいそうになったりします。

そんなときに自分を支えてくれるもうひとつの存在はとても心強いものです。

それには人からの支持や励まし、自己啓発のことば、自己暗示、他いろいろなツールもあろうかと思います。

"そんな中で自己暗示の仕方で「このようにしたらより効果的だ」という研究発表がありました。
それはすなわち、

「 自己暗示をかけるなら「私にはできる」より「あなたにはできる」と言い聞かせたほうが効果的」 "  
 これはサイト マイナビ様 から引用させていただきました。
 


 大きな場面でミスを避けたい場合などで自己暗示をかけるときは
なるほど「私にはできる」より「あなたにはできる」とした方が効果的なように感じます。

自己暗示のことばとして「あなたにはできる」とした場合、多くの方は自分が尊敬している上司からだったり両親からのことばとして響くため、より効果的にはたらくのでしょう。

一方「私にはできる」とした場合は、大事な場面に差し掛かったときの不安な自分のことばということになります。

この効果の違いはどなたでもお分かりですね。

もともとことばそのものには意味は無く、その言葉が意味をもって聞こえるのは聞かされた人がそのことばに意味付けする からなのですが、ここでは思いっきり有効な意味付けをするのが良いわけですね。

こんな場合にも有効なようです。
病気治療には苦痛を伴いながら、長期間に渡って制限された環境で過ごさなければならないことが多いわけですが、それを乗り越えるのには強い精神力が求められます。

そうしたときには自己暗示でこうした効果を利用しながら自分を支え、また潜在意識へ「あなたにはできる」を落とし込 み、少しでも回復に役立てていかれるとよろしいですね。

私達の体は医学的な常識を超えた反応をみせてくれるときがあります。
精神的な作用によって身体が思わぬ反応を起こします。

日常的には、緊張すると身体がこわばってしまい普段できていることができなくなったり、トイレが近くなったり、脈拍が上がったり・・・。

このように陰で潜在意識の一部である自律神経が、外因に対して身を守ってくれるべくバランスの調整にあたっております。

私達はいろいろな状況下で、精神状態による身体の反応の関係をパターンとして把握していて適宜機能しているわけです。

外因によって自分で意識するしないに拠らず、心理面であるいは行動面に影響を受けてしまいます。

子供のときから親に、否定的なことあるいは肯定的なことどちらにしても同じ事を言われ続けてきたことは深いところへ記憶させられ、思い込みの根が形成されることになります。

「お前は何をするのものろい」
と親に言われ続けてきた子供は、心の内では反発しながらもいつかそのような自分を探すようになっていき、一つ二つと見つかっていくにしたがいその「のろま」という言葉を認めてしまったりします。

さらに時間が経過すると共にその人にとっての真実になり確信になっていき、身体はそれに沿った反応や行動を見せていくようになります。

また心の痛みやショックを伴う経験を長期間引きずってきた人は、心の奥底に記憶され決定づけられます。

思い込みは自分自身の設計図であり、無意識のうちに目標としてそちらの方向へ行動を起こし、 言われ続けてきたことや潜在意識へ記憶されたことがそのまま実現してしまいます。

もちろんこれはポジティブあるいはネガティブな方面、どちらの向きにも力を発揮します。

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マイナスな思い込みのきっかけになるのは・・・


私達にとって危険なのは、いろいろなメディアなどから心配の種になるようなことに触れ、その中に自分にあてはまることを見つけてしまうことです。

その方の性格にもよりますが、それがマイナスな思い込みのきっかけになることは少なくありません。

健康面に関することではショックを伴う場合がありますので一気に心の深いところへ入ってしまい、その結果それを自分の状況とすり合わせていき、自分の現実という認識に到達してしまいます。

また体調の変化は自分にとって関心が高くしかも心配ごとに繋がりやすい分野ですので、煽るようなメディアなどには反応しないようにすることが賢明なことです。

そのためには普段の生活習慣や態度は度を越えないようにして、心配の種になるようなものをなるべく持たないようにすることが大事なことです。

私は体調不良に陥ってもその原因を探り、何の病気になっているかを調べたりしないで心配事を増幅させないようにしております。

一 度坐骨神経痛らしいものになったときにはネットで調べましたが、それ以降は自分の体調不良についてネットで照合することはしないようにしております。

普通は自分が体調不良に陥った場合、今の時代はまずネットで調べたくなります。
しかしその結果病名が特定されたとしても、不安が決定してしまうだけでしょう。
病気の原因は星の数だけあるわけで、その中の1つを特定することは現代医学では不可能なはずなのに、そこでオタオタしても無意味なことです。
ここは自然治癒力におまかせするのが一番と心得、医者にも行かず断食で完治しました。

これまで定期的に断食をすることでいろんな不調を治してもらってきましたので、これが自然治癒力を引き出す一つの良い方法と思っております。

まさに思い込みから始まり真実になり、良い方へ確信している状態です。
とはいえどんな不摂生をしても良いということは有り得ない事は言うまでもありません。

ネット社会がが充実したお陰で、私達はあらゆる情報を簡単に手にすることができるようになりましたが、あらゆる便利なツールには薬と毒という諸刃の剣の機能を有しておりますので、使い方には注意が必要です。

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