まがれみぎ

 せっかくですから曲がれ右して落し物を探しにそこまで

心理と身体 > 心と身体の良い関係には

どなたもご存知の通り、心と身体は密接に影響しあいながら私たちを支えてくれています。
せっかくですから心と身体を良い関係にしていきたいわけで、そのもっていき方を考えてみました。

まずは、食べることを通して心と身体に響きわたる感じは分り易いのでその例から入りたいと思います。
美味しいものをいただきますと幸せな気分になり、気力も充実し身体が動くようになります。

逆に食を一定期間断った場合はどうでしょう。
私たちの身体にはほとんどの方に、断食をすると身体をリフレッシュしてくれるはたらきが具わっています。
しかしその知識を
もっているかいないかによって絶食中の心理状態が異なるため、それによって身体にどのような影響をきたすのかみてみます。

今から20日間食べ物は水だけの生活を強いられた場合、優れた断食効果の知識の無い彼の心理状態は、日を追うごとに不安と恐怖で強いストレスを募らせながら身も心も憔悴していくでしょう。

片や断食の優れた効果を知り断食体験もある人が同じ状況に置かれた場合、強い空腹感による辛さは有るが
不安と恐怖によるストレスはなく、むしろ期間を終えた後はすばらしく身も心もリセットされていることを楽しみに待つことができるでしょう。

期間が終了した時点では後者はそれほど空腹感は無く、とても研ぎ澄まされた感性と身の軽さとすばらしい健康感を味わっているでしょう。
正確に言うと絶食終了後、数日かけて少しづつ食べていきますが、この期間に感じなくなっていた空腹感が猛烈な勢いで戻ってきます。
この数日間は結構な辛さを感じますが、こを経過した後に
ばらしい健康感を味わうことになります。

それと正反対に前者は限界に達したストレスで心身共に危険な状態に陥っていることでしょう。
また終了時に空腹を満たすためにその欲求のまま食べ過ぎてしまうととても危険な状態を招くことになります。

私は20日間の断食経験はありませんが、以前1週間の水断食の経験があります。
断食の1週間目には気になるほどの空腹感は無くなりとてもすっきりしていて、この先まだ続けられると感じました。
このときは身体の健康状態が良かったため
不具合が改善された実感は無かったのですが、他に3、4日間の断食は体調不良を治す目的で度々経験していていて、このときは様々な不具合に対してとても良い結果が得られました。

私は断食の効能を知らない状態で食を絶ったことがないので、前者の健康状態の推移は体感的には分りませんが、
不安と恐怖感で相当強いストレスにさらされ続け、終了後は心身ともに大きなダメージを受けることになると想像されます。

このように心の状態は、良くも悪くも
身体に敏感に影響し、また逆に身体の状態は心にそのまま響いてきます。

そうしたことからいえることは、身体に悪い影響を与えてしまうような心を
無視、あるいは捨てる場所を用意しておくのも効果的と思います。

どういうことかというと、例えば絶食に関してはこの記事を読まれて断食効果が理解できたら、不安やストレスは軽減できます。
つまり
絶食への不安やストレスをかなり無視できるようになれるわけです。

また断食効果によっていろいろな体調の不具合(病名によらず)を、根本的なところから改善できる
と知ったことで、病気への不安から大きく開放されるようになります。
つまり病気への
不安やストレスをかなり捨て去ることができるようになれるわけです。

私たちの身の周りには不安をあおって人を操作し、思う方向へリードしていこうという仕掛けが結構多く、気をつけなければなりません。
そのためにはその不安や恐れやストレスを
、本当に不安や恐れやストレスと受け止めるに値するものかどうか、見る目を養うことが大切です。
その結果無駄な不安、恐れ、ストレスを無視でき
安心して有意義な日常を送れるようになっていくことが合理的と考えます。

ただし、人様に迷惑になるような無視ははずしておきましょう。

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